映画「すずめの戸締り」 主人公すずめの判断いいとは思わんけど面白いから見てみて

日本人にしか出来ない作品になっている 新海誠監督作品 「すずめの戸締り」を見に行ったわけじゃないけど、異常に上映数が多かったので、見てみようかと思い、見たら凄いスピ-ド感で引っ張られて面白かったんだけど、主人公のすずめがそれやったら好きになった人は助かるかもしれないけど、世界がぶっ壊れる可能性大で、すべてがバランスよくうまくいく勝算あったとは思えないからその判断ダメじゃないと思ったけど、人を好きになるって怖いそれが青春なんでしょう。

宇宙戦艦ヤマト + ロミオとジュリエット + 日本の現代 ÷ 3 =すずめの戸締り って感じ

新海誠監督は思春期の人を好きになっていく瞬間を捉えるのがピカイチ 実写でも傑作つくれる監督だから実写を新海監督の娘を主演にして撮影して実写映画作って欲しい。でも、やりにくいか。

今回の「すずめの戸締り」最高傑作と宣伝していてそれはそれでわかるけど、私は「言の葉の庭」が好き。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2022年11月15日 17:57に書いたブログ記事です。

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