日本人にしか出来ない作品になっている 新海誠監督作品 「すずめの戸締り」を見に行ったわけじゃないけど、異常に上映数が多かったので、見てみようかと思い、見たら凄いスピ－ド感で引っ張られて面白かったんだけど、主人公のすずめがそれやったら好きになった人は助かるかもしれないけど、世界がぶっ壊れる可能性大で、すべてがバランスよくうまくいく勝算あったとは思えないからその判断ダメじゃないと思ったけど、人を好きになるって怖いそれが青春なんでしょう。
宇宙戦艦ヤマト ＋ ロミオとジュリエット ＋ 日本の現代 ÷ 3 ＝すずめの戸締り って感じ
新海誠監督は思春期の人を好きになっていく瞬間を捉えるのがピカイチ 実写でも傑作つくれる監督だから実写を新海監督の娘を主演にして撮影して実写映画作って欲しい。でも、やりにくいか。
今回の「すずめの戸締り」最高傑作と宣伝していてそれはそれでわかるけど、私は「言の葉の庭」が好き。
割烹よこて（山鹿）
割烹よこて の 酢みそ うまいんだ 酢みそに合う刺身を注文 うまい
玉三郎プロディュ－スの日本酒一杯飲ませてもらったけど、うみゃ～うみゃ～こりゃうみゃ－ 限定品だからまだあるかな？
豚足をあげてるのもうまい
アロイジャン（南阿蘇）タイ料理
タイのチキンライス カオマンガイ 見た目もきれい
チキンス－プでライスを味付け うまい 上品な味でした。
南阿蘇は旨い店たくさんあります。
おまけ
ギヤラリ－カフェ南阿蘇で4人での写真展無事終わる。来ていただいたお客さんはほとんど写真マニアで審査委員クラスとかも来ていただいてたみたいだけど、怖いもん知らずで、自分の写真説明してたりしていた。
4人の中の一人は写真誌フォトコンに入賞していて、入賞作のちょっとだけ違うのを今回飾っていたけど、来客者は、そのちょっとの違いをすぐ指摘、後で聞いたら、その人も有名なアマチュア写真家との事でした。
太宰府の国立博物館の駐車場から9歳の息子と歩いていたら、息子が見知らぬ外国人男性に挨拶していて、外国人の男性もこんにちはと返してくれていた。いきなり息子の行動にびっくりしたけど、お前すげぇなと息子に言った。
4人ぐらいの集団ならどんどん息子は挨拶していた。そして挨拶返してくれる人多かった。
挨拶されて悪い気はしないから、山鹿市のあいさつ運動は後々子供の成長に予想以上の効果がありそう。
ポンペイ展 猛犬注意のモザイクタイル画 2000年前に水道があるって凄い。
古代ロ－マのものが日本で見れるなんてすごい。
おまけ
YMOのAbsolute Ego Danceはイヤホンで聞くなら、YMOで立体的で一番好きだ。RYDEENはスピ－カ－で聞くならこれが一番。Absolute Ego Danceはベスト盤に入ってなかったりします。当時は演奏が難しかった曲らしい。シンセサイザ－はいるけどもっと簡単な原始的な楽器の編成でやれて立体的なオ－ケストラの組立でどうにかやれないもんかな。沖縄音楽がベ－スなんで沖縄の人かっこよく踊れる感じでやってください。
