2019年11月アーカイブ

井上尚弥26歳はパンチを当てる「当て勘」がもっとも優れた特長であるけど、ディフェンス能力も優れていて、強いパンチを当てられる事はほとんど無かった。

だが、ドネア36歳は2ラウンドに空間を縫うようなフックを放ち井上選手のまぶたから出血させ試合後翌日分かるんだけど眼底骨折をさせるようなブロ-を当てていた。9ラウンドでは、強いストレ-トを顔面に当て井上選手がクリンチしてピンチを逃れるという場面もあった。試合翌日ドネアはこの9ラウンド得意の必殺のカウンタ-のフックを狙わずもっと積極的に自分から行けばと勝てたと後悔していた。判定でドネアは負けるけど凄いボクサ-だ。

ドネアは1ラウンドは何度も素早いコンビネ-ションの終わりにボディを打ち込んで、コンビネ-ション最後はボディと井上選手の脳裏にすりこんでおいて、2ラウウドはコンビネ-ションから最後はボディではなく顔面、しかもタイミングを遅らせてフックを放ち、井上選手はボディを予想しボディをブロックしパンチは見えていたのだろうがノ-ガ-ドの顔面に被弾し眼底骨折させ、井上選手の早期決着の試合プランはドネアが2重に見えてしまうのでドネアにパンチを当てれなくなり、いつもならよけれるパンチも当るので変えざるおえないとこまで追い込んだ。

井上選手は相手が2重に見える彼のボクシング戦歴最初で最大のピンチに、タフでクレバ-に乗り切ったので凄かった。やっぱりモンスタ-だった。グロ-ブで被弾した方の片目をふさいで、もう片方の目だけで相手を見て2重に見えるのを防ぎ、片目をブロックしすぎるとドネアに出血以上の負傷がばれるので、距離が遠い時は片目からブロックを外していた。井上選手はドネアのボディが効くと思いながら、ドネアの必殺カウンタ-のフックと井上のボディ打ちは隣り合わせなので警戒しつつ7・8・9ラウンドはドネアに攻められるが、ドネアが疲れ始めるとこまで待ち、11ラウンド満を持してボディへ一発。KOに近い一撃。

打たせずに打つ のは井上選手の基本だが 眼底骨折して出血してる状態で確実に勝てるとこまでチャンスを待てるのが凄い。

井上選手の眼底骨折や目が完全に治ることを祈ります。

自分の世代のスパ-スタ-辰吉選手のディフェンスは足を止めているのに相手のコンビネ-ションパンチが当たらないぐらい華麗だったが、網膜剥離してから治療はしたがパンチが当てられていたので、目はボクサ-の命なので、担当のお医者さんよろしくお願いします。

井上尚弥選手の試合はこれから、ほとんど海外になるでしょうが、チケット先行予約が出来る大橋ジムのファンクラブ来年度分入会しました。ちなみに井上VSドネア戦はリングサイドは通常の2倍10万円だったそうです。国内である試合の場合しか見れる可能性は少ないが、リングサイドから遠くてもいいので僕のヒ-ロ-を一度見て応援してみたいです。子供が興味を持つなら彼にも努力の天才を見せてあげたいな。

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