世界のス-パ-スタ-とタメ口で話したいので写真家になった BY 緒方秀美

山鹿市出身の写真家 緒方秀美さんのト-クショ-がメトロカフェ(天聴)であったのでいってみた。

高校生の時に憧れていたイギリスのパンクバンドやデビットボウイとタメ口で話したいので写真家になったという発想が凄い。

東京で修行してから、ロンドンやニュ-ヨ-クで仕事するようになるんだけど、いきなりアンディ・ウオ-ホ-ルのとの仕事からはじまる。

5年ニョ-ヨ-クで仕事して、東京に帰ってきたんだけど、日本では無名なので仕事が無かったんだけど、日本のバンドのブランキ-ジェットシティの写真撮りたいと思っていたら、メンバ-に偶然会って(夢の中でレストランで逢ったのでそこで食事していたら)貴方たちの写真を撮らせてといって電話番号を教えてもらって、後にブランキ-ジェットシティの写真集を発表。

その写真が評判になり、矢沢永吉 B,z などロック系ミュ-ジシャンから仕事のオファ-がきて、魔裟斗や白鳳などの仕事もする。

彼女の一生は映画に出来るよね。

もし、わが息子が仕事を選ぶとき、ス-パ-スタ-とタメ口で話したいからと言うんだったら、頑張れと言うよ。21世紀で一番好きなセリフになった。でも、出方を選ぶんだったらいい時ばかりじゃないからとは教えとくかな。

おまけ

映画 コ-ダあいのうた と カモンカモン 面白かった。

和田誠展いいですよ。熊本現代美術館

今1990年代のイギリスのバンド オアシスがマイブ-ムでユ-チュ-ブで和訳してあるのを良く見てます。

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このブログ記事について

このページは、山鹿市管工事業協同組合が2022年5月19日 16:42に書いたブログ記事です。

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