日本女子ハンドボ-ル オリンピック第2戦 モンテネグロはゴ-ルキ-パ-亀谷さくら選手30が好調でシュ-トをかなり止めてくれたので、いい試合になった。
右ウイングの池原綾香選手21と左ウイングの田邉夕貴選手18も好調でサイドからズド-ンとシュ-トやふんわりル-プシュ-ト多彩なシュ-ト攻撃で相手を苦しめていた。
この試合主にゲ-ムメ-クをしたのは、石立真悠子選手81スピ-ドが速く、抜き去る動きをしかけたり、手渡しパスの連発でモンテネグロを翻弄して、右サイドにワンバウンドパスして池原選手が確実にシュ-トを決めていた。うまいね。石立選手。ずば抜けてうまい。
1戦目オランダには体格 躍動感 戦術完敗 2戦目モンテネグロ スピ-ド サイド攻撃 ゴ-ルキ-パ-好調で勝利
次戦の第三戦 韓国 世界一経験者なので、韓国が格上。日本のサイド攻撃が通用するかが鍵だと思います。一番注目の一戦。今季からオムロンに加入する李美京選手は以前日本の女子ハンドボ-ルリ-グで得点王経験者でゲ-ムメ-カ-なので。永田しおり選手28を中心の守備陣がいかに彼女を止めるかが見ものです。
おまけ
ハンドボ-ル特有のゴ-ルキ-パ-をフィ-ルドプレ-ヤ-に替えて攻撃するのはどうかなと思います。なんでかは見ればわかります。
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