映画 えんとつ町のプぺル 本「不良」北野武

わが子供に本をプレゼントするために、絵本を読んでいてにしのあきひろの「えんとつ町のプペル」「ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス」ヨシタケシンスケの「おしっこちょっぴりもれたろう」「それしか ないわけ ないでしょう」「なんだろうなんだろう」などは子供も好きみたいですが、むしろ私の方が好きで、「えんとつ町のプペル」が映画になったので、子供を誘って見に行きました。

子供は泣いておりませんでしたが、私は3回泣いた。最初はアクションで途中から話の内容でひきこまれます。親子ではもちろん、大人だけで見ても面白いと思いますよ。ものすごい金掛けて一流の人ばかりを使ってます。いい映画ですよ。100億ぐらいが興行収入の目標だとか。にしのあきひろの次回作アニメや実写早く見てみたい。才能の塊ばい。

昼は小2の息子が焼肉食べたいと言ったので、たなか畜産の食べ放題大人3800円小学生2000円 A5ランクの肉がおなかいっぱい食べられるので、食べ放題を注文しましたが、息子には食べ放題早かったかな?少食だった。本日のステ-キ肉 カルビ うまいうまい。ホルモンおすすめ。一人焼肉が流行ってるらしいのでいいかも。カレ-や肉丼もジュ-スも食べ放題にはいっています。

本は北野武の「不良」ヤクザのリアルなんだろうな。これは面白いけどキツイよ。

現在「浅草迄」私小説を読みかけ、北野武の本は傑作多いけど、これが、最高かも。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2021年1月18日 16:18に書いたブログ記事です。

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