せめて久留米ぐらいの町の規模があれば、山本寛斎の洋服美術展やったら面白いと思うんですけど。

山本寛斎は、デビットボウイの一番とがってた時のデザイナ-だから、彼の本気のデザインの服は、人を選ぶので、普通の人が着ると、洋服に着られちゃうぐらい服に力があるので、洋服美術展やると面白いと思うけど、人口少ないので山鹿じゃ無理。久留米や熊本や福岡に協力してやってもらえるなら凄いのが出来そうだけど。

灯籠祭で山本寛斎は情報発信してもらっているけど、市役所でその写真展やって欲しいな。祭の時は祭り会場に行けないので、何をやったかは、わからないので見てみたい。

それと、山本寛斎の私服も常人では着れない服なので、服その物にパワ-があります。貸してもらって市役所に展示してると面白いと思います。

現在販売している山本寛斎の服は、インタ-ネットで見る限り案外地味なので、山鹿をモチ-フにしたスカジャンやボウリングシャツをデザインしてもらって、山鹿の縫製会社で作ったらおしゃれでエッジの効いた物が作れるんじゃないでしょうか。

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このブログ記事について

このページは、山鹿市管工事業協同組合が2017年9月26日 18:16に書いたブログ記事です。

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