北部九州 太宰府を守るための古代山城の大野城跡 四王寺県身の森に車を置いて散歩

大野城とは太宰府を唐・新羅連合軍から守るための朝鮮式山城。

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百間石垣 県道沿いにあります。

四王寺県民の森に車を置いて散歩 四王寺県民の森5時で閉門?コ-ス入口ロ-プはるのかな?行った時間が遅かったので一番簡単なコ-ス半分ぐらいで引き返してきましたが、森林浴に良さそうです、コ-スによっては花も見れそうでしたが、とりあえず大野城跡を見に行きました。

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水田跡

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土塁再現

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山城跡からの風景 敵勢の観察が出来るので山城を持つ重要なポイントなんでしょうね。相手が攻めてくれば高台の方が守りやすいでしょうし。

県道やハイキングコ-スを辿れば歩いて岩屋城も行けますが、県身の森から車で岩屋城近くまで行って高橋紹運の墓を見に行きました。

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高橋紹運の墓

私有地なのでお供え物ご遠慮下さいとの事です。良かれと思ってもゴミになりますもんね。勉強になります。

太宰府は研究しがいありそう。なんでここが重要だったんでしょうかね。東アジア外交をするうえで太宰府が7世紀ごろ大事なのはわかりますけど。

ハイキングコ-スとして四王寺県民の森いいですね。

太宰府政庁跡までは歩いてだと遠いか?ちゃんと見た事無いから今度見に行こう。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2025年5月28日 16:52に書いたブログ記事です。

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