荒木遼太郎選手は日本の宝

サッカ－Ｕ23親善試合ウクライナ戦荒木遼太郎選手１３番のセンスとスキルが光ってた。いずれ日本の中心選手になると確信した。点数こそ入らなかったけどシュ－ト５本はキレのあるシュ－トだったが、ウクライナのキ－パ－がナイスプレ－だったので阻まれた。

守備は一番最初に追い込む役で仲間への指示も的確で良かったと思う。

サイドバックにいい選手がいないなら、3-5-2で荒木選手が司令塔の戦術荒木だと守備も攻撃も安定すると思ったけど。

サッカ－のセレクションの審査員のユ－チュ－ブを見ていたら、ドリブルやシュ－トを見ているのではなく、的確なパスを見ていて、コミニ－ケ－ション能力の挨拶や練習の前には名前を聞いたり何処から来た？とかが結構重要でそれをしとくとパスがくるし、パスも出しやすいんだとか。荒木選手近い内に海外のチ－ムにスカウトされると思うので、最初はあまりしゃべれないかもしれないけど、言葉でなくてもコミニュケ－ションをとってもらい、徐々に現地の言葉もおぼえてほしいと思いました。

おまけ

映画「骨なし灯籠」私は面白かった。山鹿の小学生のあいさつ気持ち良い。他所から来た人は驚くでしょうね。いい映画ばい。