4月17日に堀口元気25周年大会ドラゴンゲ－トが熊本城ホ－ルであるよ。
堀口元気氏は親にプロレス入り反対されたけど、後悔したくないから入団テストをうけさせてもらって（親はどうせ落ちるからと思っていたそうですが）2回目でうかって、メキシコでデビュ－したそうです。
メキシコでは、あまり試合で組んでもらえなかったので、とにかく言葉をおぼえようと思ってメキシコの言葉をおぼえたら試合を組んでもらったそうです。
ドラゴンゲ－トでのプロレス練習生のテストは
1ロ－プワ－ク 2受け身 3アピ－ルタイム（ラップをやった人もいるとか 普通は空手など）
練習生の主な練習は
1ヒンズ－スクワット 2ジャンピングスクワット 3ライオンプッシュアップ
プロレスラ－はキャラクタ－が大事なので良い所を伸ばすそうです。キャラクタ－のコスチュ－ムやカラ－もみんな違う様にするそうです。リングネ－ムをマンガの「がんばれ元気」から堀口選手はもらっているそうですが、リングネ－ム候補で堀口病気も候補だったそうです。堀口選手の最初キャラクタ－はサ－ファ－キャラだったそうで、サ－フボ－ドを持ってリングインしていたそうです。（ちなみに当時サ－フィンしたことなかったそうです）
プロレスラ入門希望者で前職が人間関係で悩んだ人は、向いていないそうです。
食事の時に、掘口選手と少し話させてもらいました。堀口選手は少年の時に武藤のファンだったそうです。
おまけ
映画「ドラえもん のび太と空の理想郷」子供と見に行きましたが、後半は大人向きの映画と言っていい攻めた内容で楽園の中にいる人は洗脳されていて、のび太がのび太なのにがんばっていた。子供は泣かないけど、大人は泣かされるよ。
映画「ＢＬＵＥ ＧＩＡＮＴ」原作はマンガ、私はこのマンガ見たことは無いけど、映画が面白いと評判なので見に行った。アニメとジャズ相性がいいですね。アニメの表現の最先端が見れて感激。
岡田准一の時代劇映画「燃えよ剣」「蜩ノ記」良かった。岡田君は日本語でも世界的に有名になれるアクション俳優なんで、日本中の脚本家は彼が生きるいい脚本を作って下さい。ナイフアクション映画「アジョシ」のウォンビンとからんでくれたらうれしいけど。
コメントする