スピルバ-グ監督のウエスト・サイド・スト-リ-なんさま見てはいよ。

ニューヨークに前から住んでいたポーランド系のギャングのジェッツと新興勢力のプエルトリコ系ギャングのシャ-クスの若者たちの対立をリアルにアメリカ映画は表現出来るんですね。

オリジナル超えてると思います。

スピルバ-グ監督と役者達は冴えてる。

ジェッツのリ-ダ-のリフはデビットボウイを感じるし、主役のトニ-は勝手にしやがれのジャン=ポ-ル・ベルモンドの感じ。マリアの子は似た感じはいませんが今から売れていくんだと思います。

なんさま見てはいよ。こんなすごいエンターテイメントはめったにないです。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2022年2月12日 16:58に書いたブログ記事です。

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