菊池映画祭 3日目の観戦

「友達のパパが好き」 という 映画 かっこいい人まともな人が一人も出てこない。悲劇とも喜劇とも言える傑作だったので、おすすめです。狂っています。 脚本 監督 の山内ケンジ は菊池に来ていなかったけど、天才です。(きっぱり) 行定監督が近いうちにブレ-クすると言っていた女優 安藤輪子 と 岸井ゆきの のセリフでの演技も良かったけど、目の視線での演技は凄かった。アマレスで例えるならタックルいったり、よけたりするのを俳優さんたちは目でしているのだと思いました。自分が写真撮る時は、目をもっと意識してポ-トレ-トを中心に撮影していこうと思いました。カメラ向けられたら、視線の向きに意識してくださいね。そしてよかったらにっこり撮影させてね。管工事組合のみなさん。

熊本出身の俳優が行定監督のもとに集まった、「うつくしいひと」熊本弁のオンパレ-ド 熊本弁かわいいなと思いました。

八千代座であった映画祭を手伝った山鹿の人は、行定監督と飲んだそうです。監督はあついひとだったそうです。

おまけ 女優 柳 英里紗 綺麗いでした。若いのにいろっぽいです。

忘れらんねえよ 柴田 コンサ-トもりあがってました。菊池の能舞台いいですね。雰囲気あります。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2016年3月30日 20:11に書いたブログ記事です。

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