青春ジャックとめられるか、おれたちを2舞台挨拶と山鹿栗太郎

山鹿市出身の芋生悠さんがDENKIKANで舞台挨拶をされるとの事で、4月28日に行って来ました。

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この映画の主人公は井上淳一映画監督 脚本家の青春時代の話。 故 若松監督の影響下監督になる話。若松監督はハチャメチャ井浦新が演じています。そのハチャメチャな感じ井浦新うまい。

芋生悠さんは、井上監督が他の映画で見つけて、いっしょに仕事したいと役を創作して出演との事でした。

面白い。熱量あるよ。

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プラザ1Fの山鹿栗太郎

和栗のどら焼き うまいよ。モンブランのだんごも驚くうまさ。

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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2024年6月13日 16:18に書いたブログ記事です。

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