立川談春 自伝的エッセー 赤めだか ドラマ化される楽しみです。
立川談志役 ビートたけし 談春役 二宮和也
原作には柳家小さんがいるのだけどTBSで公開されている出演者には、書いていないので一番いいところがカットしてある可能性あるので、文庫本を読んで見るとよりいいと思います。
立川談志の凄い所は、文才 現代落語論 を読んで落語家になった人が多いそうです。
それと優秀な弟子を沢山育てた事、志の輔 談春 志らく 生志 談笑
一番すごいのは、落語家としての立川談志 やかん や 金玉医者 や源平盛衰記が僕は好きですが、今の時期だったら談志の芝浜は有名です。
談志師匠の落語は博多座で生志師匠との親子会で見ました。晩年でしたが花道を歩く彼はかっこよかったです。
今も博多座で12月近くになると談志師匠の替わりに志の輔師匠と生志師匠の兄弟会があっていて、談志師匠ゆずりの負けず嫌いの二人のピリピリとした緊張感あって特別な落語会になっています。
おまけ 中洲のサウナでランチタイムの2時間で1300円でサウナも入れてメニューから(親子丼 カツ丼など)選んで食事も出来るとこ見つけました。
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