噂の真相
年金組や人よりもたくさん数を釣りたい人にとっての悲劇?
私たちのように、ヘラ釣りの世界でも最下層の住人にとっては、
そうでもないのですが、宇城市の立岡、花園の池が大減水に見舞われています。
立岡は大丈夫でしょう、大量に死んだヘラが浮いていたとしても、これだけ水面積があれば
復活は難しくないでしょう。
問題は花園です。
大減水ですが、これだけでも水が残れば、復活できるでしょう、ヘラって案外したたかですから
死屍累々です。
復活はできると思いますが、これだけの死を見ると心が痛みます。
噂の真相
年金組や人よりもたくさん数を釣りたい人にとっての悲劇?
私たちのように、ヘラ釣りの世界でも最下層の住人にとっては、
そうでもないのですが、宇城市の立岡、花園の池が大減水に見舞われています。
立岡は大丈夫でしょう、大量に死んだヘラが浮いていたとしても、これだけ水面積があれば
復活は難しくないでしょう。
問題は花園です。
大減水ですが、これだけでも水が残れば、復活できるでしょう、ヘラって案外したたかですから
死屍累々です。
復活はできると思いますが、これだけの死を見ると心が痛みます。
世の中には、趣味の世界に没頭し、限り無く金をつぎ込める人もいますが、
私がヘラブナ釣りの世界に身を落として、30数年。
壊れたものや、無くしたものもありますが、現在の持ち物は、これがすべてです。
キャリアが同等の人の何分の1でしょうか?始めたばかりの人より少ないかも・・・
1本数十万円の竹竿を何十本も持っている、精神を少し病んでいる人を知っています。
尊師と呼ばれ、ポアを免れた信者に施しをくれます。
上記の写真にも2本ほどあります。
久留米のお師匠さんと呼ばれる大人の人は、紀州の竿師に自分の名を入れてもらい
年に1本紀州の銘竿を購入していた時期もあったそうです。
上記の中にお預かりしている1本があります。
ウキは基本的に自作であります。分けた左側がそうです。
貰った物やナイターウキもありますが、使うのは自分で作ったやつですな。
竜門ダムの上いかかった、久しぶりに見た虹であります。