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逆光がグラスや液体を通過することでさらに発色よく見せることができる。との事ですので順光と逆光で撮影して実験比較してみました。
左が順光 露出補正+(明るく)1/2 右が逆光 露出補正+(明るく)1/2
透過光で撮った逆光の方が水滴にツヤが出てシズル感も強調できていると思います。
透過光を使う時には、被写体が最も透明感を感じる角度を見つけるといいとの事です。
黄色いだるま
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このページは、山鹿市管工事業協同組合が2014年6月 8日 21:53に書いたブログ記事です。
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